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教室の紹介

東北大学皮膚科教室は、これまでに、遠山氏連圏状粃糠疹、遺伝性対側性色素異常症の遠山郁三先生、太田母斑の太田正雄先生、伊藤母斑、hypomelanosis Itoの伊藤実先生、真菌の権威であられた高橋吉定先生、melanosomeの発見者であり、acral lentiginous melanomaの概念を提唱された清寺眞先生、そして、最後に、皮膚bioengineering , 乾癬の炎症機構解析のパイオニアである田上八朗先生とそうそうたる先生方を教授にお迎えしてきた歴史のある教室です。

現在の東北大皮膚科は、前任者の田上八朗教授以来、一般皮膚科学、皮膚外科学、皮膚腫瘍学、美容皮膚科学、皮膚病理学、研究皮膚科学の各分野を不足なく実践しているという自負をもっています。また、これからもそうありたいと考えています。そこで、東北大皮膚科教室としては、まず、可能な限りオールマイティーの皮膚科医を育て上げることを目標としています。病理組織を含めた皮膚科診療一般に精通し、基本的な手術ができ、レーザー治療を含めた美容皮膚科にも理解を示し、さらに、一度は基礎研究に汗を流したことがあるといった皮膚科医を育てたいと思います。当然、専門医の早期習得も目標としています。そして、皮膚科学全般に一通り精通したところで、各自が自分の特性にあった専門分野に進んでいくように考えています。

専門分野としては、

1)皮膚免疫と炎症性皮膚疾患の病態解析、
2)表皮細胞の増殖と分化、
3)毛髪の生理ならびに脱毛疾患の病態解析、
4)痒みの生理、
5)悪性腫瘍の免疫療法、
6)角層の生理などがあります。

 

東北大学皮膚科は以下の研修施設として認定されています。

社団法人 日本皮膚科学会認定主研修施設(皮膚科専門医)
社団法人 日本アレルギー学会認定教育施設(アレルギー専門医)

教室業績一覧

 

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