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患者の皆様へ

患者の皆様へ

東北大学病院皮膚科を受診される皆様へ

皮膚に症状・発疹が出た場合には、先ず最寄りの皮膚科医や「かかりつけ皮膚科医」の診察を受けて下さい。

東北大学病院皮膚科の受診は完全予約制となっております。先ず最寄りの皮膚科医や「かかりつけ皮膚科医」の診察を受けて頂き、東北大学病院皮膚科での診察が必要とされた患者さんを紹介頂いております。

皮膚トラブルは、長期に繰り返すことがあります。東北大学病院皮膚科では、皆さんに「かかりつけ皮膚科医」を探すことをお薦めしています。東北大学病院皮膚科で適切な検査を行い治療方針を決定した場合には、治療方法に応じて連携する「かかりつけ皮膚科医」で治療を継続して頂いております。

東北大学病院皮膚科をはじめて受診される方は、外来受診案内を参照ください。

東北大学病院皮膚科での診察・治療

外来の午前中の新患、再来の診察では、慢性化しやすい皮膚の病気についての診断と治療方針の決定を行っています。当科では、悪性黒色腫を含む悪性腫瘍(皮膚がん)、重症のアトピー性皮膚炎、自己免疫性水疱症、重症の乾癬、円形脱毛症、皮膚感染症などの治りにくい皮膚疾患の診断と治療や、血管腫や太田母斑などのあざのレーザー治療に豊富な経験を有しています。

午後には、専門外来を設置しており、大学病院での継続治療が必要な方の診療にあたっています。
専門外来は、皮膚腫瘍の診療を行う「腫瘍外来」、脱毛症を扱う「脱毛外来」、アトピー性皮膚炎の診療を行う「アトピー性皮膚炎外来」、乾癬・掌蹠膿疱症・毛孔性紅色粃糠疹などの炎症性角化症の治療を行う「乾癬外来」、肌の色の変化を診察する「白斑外来」、皮膚のかゆみを治療する「痒疹外来」、あざのレーザー治療を行う「レーザー外来」、ざ瘡(にきび)の瘢痕やしみや小じわなどの光老化皮膚に対する治療を行っている「美容外来」、があります。

入院設備としては、日本国内の皮膚科としてトップクラスの病床数である29床を病棟に持っており、入院治療が必要な方々に対応しております。

中央手術室での手術日は週に2日(水、木)で、全身麻酔や局所麻酔による皮膚外科手術や全身麻酔によるレーザー治療を行っています。

皮膚科の主な医療機器・設備

皮膚科の主な医療機器・設備

  • Qスイッチ付きアレキサンドライトレーザー
  • パルス色素レーザー (V-beam)
  • 炭酸ガスレーザー
  • 皮膚超音波測定装置
  • 紫外線照射器(UVA/312 nm UVB; ナローバンドUVB)
  • エキシマライト
パルス色素レーザー Qスイッチ付きアレキサンドライトレーザー 紫外線照射器
パルス色素レーザー Qスイッチ付き
アレキサンドライトレーザー
紫外線照射器


恒温恒湿試験室
恒温恒湿試験室

皮膚機能検査室・恒温恒湿測定室

角層水分含有量や、バリア機能を測定するなどの機器を保有し、恒温恒湿測定室内で非侵襲的な皮膚機能検査を行うことができます。恒温恒湿測定室とは、部屋の中の温度と湿度を一定の状況に設定できるものです。皮膚の機能は、環境により影響を受けるため、恒温恒湿測定室内の一定環境の下での検査結果を測定します。

アトピー性皮膚炎は、病因の1つにバリア機能低下があげられますが、皮膚症状の程度の把握や、治療効果の判定のために、適宜これらの機器測定での客観的な皮膚機能評価を行っています。

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