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皮膚科の研究

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基礎研究の報告

入間田萌花先生が、皮膚科学会総会で2年連続「優秀演題賞」を頂きました。

当教室大学院生の入間田萌花先生が、2021年6月10日〜13日開催の第120回日本皮膚科学会総会、2022年6月2日〜5日開催の第121回皮膚科総会で2年連続「優秀演題賞」を受賞しました。
受賞した研究課題は「尋常性白斑に対する経静脈的メチルプレドニゾロン治療の有効性と安全性に関する後方視的調査」、「酒さ患者の背景・増悪因子;東北大学病院を受診した酒さ患者340名の後方視的調査」です。
指導医の山ア研志先生と研究を進めて参りました。

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