第125回日本皮膚科学会総会に参加・発表いたしました。
第125回日本皮膚科学会総会に参加いたしました。
会場 国立京都国際会館
会頭 奥山 隆平(信州大)
本大会においてはこのたび、以下の先生方が発表いたしました(敬称略)。
教育講演:
○乾癬に学ぶ早期炎症制御と疾患修飾:センチネルポジションとしての皮膚科医の役割(浅野善英)
○イントロダクション〜アトピー性皮膚炎の治療の基本的な考え方について〜外用療法の工夫と限界のリアル(小澤麻紀)
○重症円形脱毛症に対する経口JAK阻害薬のリアルワールドデータ(髙橋岳浩)
○好酸球性筋膜炎の新ガイドラインについて(髙橋岳浩)
○全身性硬化症の基礎研究の進展(髙橋岳浩)
一般演題・ポスター発表(五十音順):
○尋常性白斑に対するミニグラフとおよびスマッシュグラフトの10年間の後方視的検討(入間田萌花)
○外陰部に発生したadenocarcinoma of anogenital mammary-like glandsの1例(江戸雄星)
○東北大学皮膚科における円形脱毛症 32 例に対するリトレシチニブの使用経験(岡崎俊樹)
○巨大かつ多発し治療に難渋した小児壊疽性膿皮症(神林由美)
○東北大学皮膚科において経験した菌状息肉症58例における疾患予後解析(小林愛里)
○東北大学皮膚科における化膿性汗腺炎の治療選択と治療予後に関する後方視的検討(瀬川康二朗)
○Influence of Topical Corticosteroids and Systemic Therapies on Metal Patch Test Results (Toshiya Takahashi)
○爪床に生じ骨浸潤を来した疣状癌の1例(鴇田康樹)
○重症尋常性天疱瘡患者に生じたヘルペス性咽頭炎(中村彩水(医学部))
○Syringocystadenocarcinoma papilliferumの1例(畑 貴之)
○Analysis of prognosis in cSCC arising from hidradenitis suppurativa and epidermal cyst (Yusuke Muto)
○ステージⅢ悪性黒色腫におけるリンパ節郭清の意義:術後補助療法導入前後の治療成績比較(山﨑絵美)
○東北大学皮膚科における皮膚筋炎の皮疹に対するアプレミラストの使用経験(山本 惇)




本大会では、皮膚科学の最新知見に関する多くの発表が行われ、活発な意見交換がなされました。発表を通じて得られた知見を、今後の診療および研究に活かしてまいります。