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浅野善英教授がEdith Busch Meeting 2026にInvited Speakerとして参加しました。

2026年10月7日~9日、ドイツ・Freudenstadt-LauterbadのHotel FRITZにて開催された Edith Busch Meeting 2026 “Advances in scleroderma: From immunopathogenesis to emerging therapeutic strategies” に、浅野善英教授がInvited Speakerとして参加しました。

Edith Busch Foundationは、強皮症の病態解明と新たな治療法の開発を目指す研究を支援しており、本会には、これまで同財団から研究助成や研究賞を受けた研究者をはじめ、世界各国の強皮症研究者が集まりました。過去の研究支援がその後の研究の発展にどのようにつながったかを振り返るとともに、今後の強皮症研究の方向性について幅広い議論が行われました。

浅野教授は、2018年に第1回 Edith Busch Prize for Young Investigator を受賞しており、今回その受賞者の一人として招待されました。これまで取り組んできた FLI1を基盤とする全身性硬化症の病態研究を概説するとともに、最近進めている樹状細胞および制御性T細胞に関する研究成果を紹介しました。当日のプログラムでは、“Dermal dendritic cells in systemic sclerosis” と題して講演を行いました。

会には、Thomas Krieg先生、John Varga先生、Carol Black先生、Chris Denton先生、Jörg Distler先生をはじめ、世界の強皮症研究を牽引する研究者が多数参加し、基礎研究から臨床、さらに新規治療開発まで幅広いテーマについて活発な討論が行われました。

また、Edith Busch Foundationの関係者や、財団の活動を支援している強皮症患者の方々とも直接交流する貴重な機会となりました。研究成果を患者さんへ還元していくことの重要性をあらためて認識するとともに、今後の国際的な共同研究につながる大変有意義な会となりました。

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